HubSpot構築代行
プロパティ・パイプライン・ワークフロー・レポート・権限設計まで、業務プロセスに合わせたHubSpotの構築を丸ごと任せられます。 構築だけの依頼も、現場に定着するまでの伴走も選択可能。 250社以上の導入推進経験(HubSpot在籍時を含む)をもとに、UniteXのチームが設計から実装まで一貫対応します。
このサービスが向いているご相談
使いたいHubや実現したい業務が見えている企業向け。必要な設計を具体化し、プロパティ・パイプライン・自動化・権限を設定して、稼働と引き渡しまで進めます。
こんな状況の方へ
HubSpotを契約したが、初期設定のまま止まっている
アカウントは作ったものの、何をどう設計すればいいか分からず、Excelでの管理が続いている。ライセンス費用だけが発生している状態。
自社で構築を試みたが、設計に自信がない
プロパティやパイプラインを見よう見まねで作ったが、これで合っているのか判断できない。あとから作り直しになるのが怖くて進められない。
担当者が兼任で、構築に割く時間がない
営業やマーケの実務を持ちながらの構築は進まない。要件整理から実装まで、まとめて外に任せたい。
一度構築したが現場に使われず、作り直したい
項目が多すぎて入力されない、パイプラインが実態と合っていない。今度こそ現場が使う設計にしたい。
構築を任せられる代行会社を比較している
どこまでやってくれるのか、構築後はどうなるのかが会社によって違い、比較しづらい。範囲と進め方を明確に提示してほしい。
構築代行の範囲
HubSpotの構築は、機能を全部使う設計ではなく、貴社の業務に必要なものへ絞り込む設計が成否を分けます。 250社以上の導入推進経験(HubSpot在籍時を含む)をもとに、次の範囲を一貫して構築します。
プロパティ設計
営業・マーケが実際に使う項目に絞って設計します。入力規則・必須項目・選択肢の整理まで行い、「項目が多すぎて入力されない」を防ぎます。あとから増やすのは簡単でも、減らすのは大変です。最初の絞り込みが構築の質を決めます。
パイプライン・ライフサイクルステージ設計
商談ステージの定義と、リードから顧客までの状態管理を設計します。「どうなったら次のステージか」の基準を言語化するため、営業会議の数字が実態を反映するようになります。事業部や商材ごとの分け方も設計します。
ワークフロー(自動化)構築
担当者への通知、タスクの自動生成、リードへのフォローメールなど、手作業を減らす自動化を構築します。動きを把握できる本数に絞って作るのが定石です。増やしすぎて誰も全体を把握できない状態にはしません。
レポート・ダッシュボード構築
経営会議・営業会議で実際に使う数字から逆算して、レポートとダッシュボードを構築します。「入力するとこの数字に反映される」が見えることは、現場の入力動機にも直結します。
権限・チーム設計
ユーザー・チーム・閲覧編集権限を設計します。誰でも何でも触れる状態は、設定事故とデータ破損のもとです。管理者と現場の権限を分け、安全に運用できる土台を作ります。
外部ツール連携・データ取り込み
Gmail/Outlook・カレンダー・フォームなどの連携設定と、既存の顧客リストの取り込みに対応します。SalesforceやkintoneなどのCRMからの本格的なデータ移行は、データ移管サービスとして一貫対応します。
構築の進め方(5段階)
「構築のみ」か、「構築と定着支援」か
構築代行のゴールをどこに置くかで、依頼する範囲は変わります。社内体制に合わせて選べるよう、2つの形を用意しています。
構築のみ
社内にHubSpotの運用担当がいて、設計と実装だけを任せたい場合。設計書・運用ドキュメントの引き渡しと使い方レクチャーまでを範囲とし、以降は自社で運用します。
構築と定着支援
「現場に使われる状態」までをゴールにする場合。構築に加えて、管理者・現場向けトレーニング、運用ルールの整備、リリース後の活用モニタリングまで伴走します。
CRM導入がうまくいかない最大の理由は、構築後に現場が入力しなくなることです。迷われる場合は、定着支援を含めた形を前提にご提案します。
費用の考え方
構築代行の費用は一律ではなく、次の要素で決まります。要件を伺ったうえで、構築範囲を明示したお見積りを提示します。
構築の完了、初回稼働、運用定着を分け、必要な期間を計画します。上位プランでなくても実現できる要件は、その旨をお伝えします。
構築完了・初回稼働・運用定着を分けて計画する
導入期間は、どの業務をいつから使い始めるかによって変わります。設定が完成する時点と、現場で日常的に活用できる時点を分け、対象部門・移行データ・外部連携・確認に必要な時間を踏まえて計画します。
01設計
対象業務、必要なHub・プラン、データ構造、担当者と優先順位を整理する。
お客様と確認すること:業務フロー、管理したい数字、既存ツールを共有し、導入する範囲を確認。
02構築・検証
設計した設定や連携を実装し、想定する操作・データで動作を確認する。
お客様と確認すること:データの準備と、管理者・現場担当者による受け入れ確認。
03初回稼働
合意した業務をHubSpotで開始し、データや操作に問題がないか確認する。
お客様と確認すること:切り替え日、利用開始する部門、既存ツールとの並行運用の要否を確認。
04運用定着・改善
研修や運用ルールの整備、振り返りを通じて日常業務へ定着させる。
お客様と確認すること:社内の運用担当を定め、入力・活用状況や改善課題を継続して確認。
工程の並行実施や段階的な稼働は、対象業務と体制に応じて検討します。研修・運用定着を含める範囲と期間も、初期構築とは分けて確認します。
支援範囲・成果物と、お見積りの考え方
費用は対象業務と必要な支援範囲に応じた個別見積です。以下はご相談時に範囲を具体化するための整理で、すべてが一律に含まれるプランではありません。
- 成果物・対応内容の例
- プロパティ・パイプライン・ワークフロー・レポート・権限の設計書と設定済みのHubSpot環境、運用ドキュメント、使い方のレクチャー。対象項目は構築範囲に応じて決まります。
- ご相談時に整理したい情報
- 利用予定のHubとプラン、営業ステージ、管理項目、取り込みたいデータのサンプル、管理者と受け入れ確認を行う担当者を整理します。
- 費用・期間が変わる主な条件
- 対象Hub、営業プロセスの複雑さ、自動化の本数と条件分岐、データ取り込み量、研修・定着支援の範囲。
- 依頼範囲・対象外を決めるポイント
- 本格的なCRM移行、標準設定で対応できないAPI連携や個別開発、稼働後の継続保守は、初期構築と分けて必要範囲を確認します。「構築のみ」と「構築+定着支援」を選べます。
- ライセンス・外部サービス費用
- HubSpotの利用料とUniteXの支援費用を分けて確認します。連携先サービス、API、クラウドなどを使う場合は、その利用料・契約主体・見積への算入有無も確認が必要です。
HubSpotの製品料金・機能条件は、HubSpot公式の料金ページもご確認ください。
よくある質問
HubSpotの構築代行には、どのくらいの期間がかかりますか?
構築期間は、設定する項目・自動化・外部連携・データ取り込みの範囲と、受け入れ確認の体制によって変わります。設計の確認、構築・テスト、データ投入、初回稼働を分けて計画し、運用定着まで依頼する場合は、その支援期間も別に確認します。ご相談時に現在決まっている要件と希望する稼働時期をお聞かせください。
構築だけを依頼することはできますか?
はい、可能です。社内に運用担当がいる場合は、設計・構築・運用ドキュメントの引き渡しまでを範囲とする「構築のみ」のご依頼を承ります。運用担当が立てられない場合や定着に不安がある場合は、研修・定着プログラム(改修支援ページ参照)を組み合わせた形をご提案します。
HubSpotの契約前・プラン選定の段階から相談できますか?
はい。やりたいことを伺い、必要なHubとプランを確認します。上位プランでなくても実現できる場合はその旨をお伝えします。無料プラン(Free Tools)からのご相談も可能です。
自社で構築したHubSpotの作り直しにも対応していますか?
はい、対応しています。現在の設定・プロパティ・ワークフローを棚卸しし、使われているものと使われていないものを仕分けたうえで再設計します。ゼロから作り直すのではなく、活かせる部分は活かして進めます。
Salesforceなど既存CRMからのデータ移行も含められますか?
はい。構築とデータ移行はセットでご依頼いただけます。オブジェクトのマッピング設計・クレンジング・移行後の整合性チェックまで、データ移管サービスとして一貫対応します。詳細はデータ移管(CRM移行)のページをご覧ください。
費用はどのように決まりますか?
対象のHubとプラン、営業プロセスの複雑さ、ワークフローの本数、データ移行の有無、定着支援を含むかによって決まります。要件を伺ったうえで、構築範囲を明示したお見積りを提示します。データ移行・研修・継続保守を含むか、HubSpotや外部サービスの利用料をどう扱うかも確認します。