MarketoからHubSpotへの
移行支援
Adobe Marketo EngageのMA設計とHubSpotの構造、両方を理解した専門チームが移行を支援します。 スマートキャンペーンのワークフロー再構築から、マーケティングコンタクトの設計、配信を止めない並行稼働の設計、移行後の運用定着まで一貫対応。 250社以上の導入推進経験(HubSpot在籍時を含む)を活かして支援します。


HubSpot Solutions Partner
Platinum認定パートナー
こんな状況の方へ
Marketoのライセンス費用が重く、使いこなせている実感がない
高機能だが、実際に使っているのは一部のメール配信だけ。費用に見合う成果が出ているか説明できない。
スマートキャンペーンを組んだ担当者が異動・退職してしまった
設定がブラックボックス化し、触るのが怖くて改修が止まっている。何がどう動いているのか、社内の誰も全体を把握できていない。
営業側のCRM・SFAとデータが分断されている
MAはMarketo、営業はSalesforceや別ツール。リードの受け渡しが手作業で、マーケの成果が商談につながったか追えない。
メール配信を止めずに移行する段取りが組めない
ナーチャリングは毎日動いている。配信の空白期間を作らずに切り替える計画を、自社だけで立てるのは難しい。
移行を任せられるパートナーを探している
MarketoのMA設計とHubSpotの構造、両方が分かる会社に頼みたい。データ移行だけでなく、移行後の運用設計まで見てほしい。
Marketoからの移行が難しい理由
MarketoとHubSpotはMAの設計思想が根本的に違います。 データを出して入れ直すだけでは、ナーチャリングの仕組みは移りません。難所を先に知っている会社に任せることが、移行の失敗確率を下げる最短の方法です。
スマートキャンペーンの読み替え
Marketoのスマートキャンペーン(トリガー・バッチ)は、HubSpotのワークフローと1対1で対応しません。実際に動いているキャンペーンを棚卸しし、HubSpotのワークフロー・リストとして再設計します。使われていない設定を捨てる仕分けも、この工程で行います。
スコアリング・Engagement Programの再構築
リードスコアリングのルール、Engagement Programのナーチャリング設計は、HubSpotのスコアプロパティとワークフローに読み替えて再構築します。単純移植ではなく、移行を機にスコアの基準そのものを見直すことを推奨しています。
マーケティングコンタクトの設計
リードは活動履歴ごと全件移行できます。HubSpotはマーケティングコンタクトに設定したコンタクトだけが課金対象のため、全件を持ち込んだ上で、メール配信の対象だけをマーケティングコンタクトに設定します。この設計を誤ると、休眠リードの分まで課金を無駄に消費します。
メール・フォーム・LPの作り直し
Marketoのメールテンプレート・フォーム・ランディングページは、そのまま移行できません。実際に使われているものを洗い出し、HubSpot側で作り直します。配信を止めない並行稼働期間の中で、切り替えの順番を設計します。
費用の考え方
移行費用は一律ではなく、次の要素で決まります。ご相談時に現在のMarketoのご利用状況を伺い、 移行後のHubSpotプランとランニングコストの変化まで含めてお答えします。
リードは全件移行した上で、メール配信の対象だけをマーケティングコンタクトに設定することで、移行後のランニングコストを抑えられます。必要な期間は、テスト移行の範囲、並行稼働の方法、社内の確認体制を踏まえて計画します。
移行の進め方
支援範囲・成果物と、お見積りの考え方
費用は対象業務と必要な支援範囲に応じた個別見積です。以下はご相談時に範囲を具体化するための整理で、すべてが一律に含まれるプランではありません。
- 成果物・対応内容の例
- 移行対象の棚卸し、項目・関連付けのマッピング、データ整備、移行の実行、移行後の整合性確認。自動化や配信設定は、データとは分けて再構築の要否を確認します。
- ご相談時に整理したい情報
- 移行元のツール・契約状況、対象データと件数、カスタム項目、稼働中の自動化、残したい履歴、切り替え希望時期を整理します。
- 費用・期間が変わる主な条件
- 移行元ツール、オブジェクトと関連付けの複雑さ、データ量と品質、自動化の再構築量、段階移行・並行稼働の期間。
- 依頼範囲・対象外を決めるポイント
- 移行するデータ・履歴と、元のツールに残す情報を先に区分します。添付ファイル、配信履歴、独自機能、移行元ツールの改修や解約手続きは、対応可否と担当を個別に確認します。
- ライセンス・外部サービス費用
- HubSpotの利用料とUniteXの支援費用を分けて確認します。連携先サービス、API、クラウドなどを使う場合は、その利用料・契約主体・見積への算入有無も確認が必要です。
HubSpotの製品料金・機能条件は、HubSpot公式の料金ページもご確認ください。
よくある質問
MarketoからHubSpotへの移行にどのくらいの期間がかかりますか?
期間は稼働中の自動化プログラム数、対象データ量、メール・フォームなどの再構築範囲によって変わります。棚卸し・設計、再構築とテスト移行、配信の切り替え、切り替え後の確認を分けて計画します。キャンペーンが多い場合は、棚卸しと再構築のフェーズに時間を要します。ご相談時に現在の運用状況を伺い、具体的なスケジュール感をお答えします。
移行の間、メール配信を止める必要はありますか?
止めません。新旧ツールの並行配信期間を設計し、ナーチャリングを動かしたまま切り替えます。配信の空白期間を作らないことを移行計画の前提に置いています。
スマートキャンペーンはそのままHubSpotに移せますか?
そのままは移せません。HubSpotのワークフロー・リストへの読み替えが必要です。ただしこれは悪いことばかりではなく、使われていないキャンペーンを捨て、複雑化した設計をスリム化する機会になります。実際に動いているものだけを再構築します。
リードは全件移行できますか?
はい、活動履歴ごと全件移行して問題ありません。HubSpotはマーケティングコンタクトに設定したコンタクトだけが課金対象のため、休眠リードも含めて全件を持ち込んだ上で、メール配信の対象だけをマーケティングコンタクトに設定すれば、ランニングコストは増えません。配信対象は移行後もいつでも見直せます。
MarketoとHubSpot、どちらが自社に合っているか迷っています。
移行しない方がよいケースもあります。現在の運用状況・課題・体制を伺い、HubSpotに移行した場合のプラン・ランニングコストの変化・移行の難所をその場でお伝えします。その上で移行が合理的でなければ、その旨をお伝えします。
移行後のHubSpotの構築や定着支援もお願いできますか?
はい、UniteXは要件定義・構築・移行・定着支援まで一気通貫で対応しています。元HubSpot社員を含むチームが、営業側のCRM・SFAとの連携設計まで含めて、現場で使われる状態まで伴走します。


