SalesforceからHubSpotへの
移行支援
Salesforceの構造とHubSpotの構造、両方を理解した専門チームが移行を支援します。 リード・取引先・商談のオブジェクト読み替えから、カスタム項目の取捨選択、営業を止めない並行稼働の設計、移行後の現場定着まで一貫対応。 160名規模のリプレースにも対応。250社以上の導入推進経験(HubSpot在籍時を含む)を、移行支援に活かします。


HubSpot Solutions Partner
Platinum認定パートナー
こんな状況の方へ
Salesforceのライセンス費用が重く、費用対効果が見合っていない
使っていない機能まで含めて課金され続けている。利用人数あたりの単価が高く、更新のたびに稟議が重くなっている。
現場が入力してくれず、データが商談管理に使えていない
画面や項目が複雑で、営業が入力を後回しにする。パイプラインが実態を反映せず、経営会議の数字が信用できない。
カスタム項目とフローが増えすぎて、誰も全体を把握できていない
歴代の担当者が積み上げた設定がブラックボックス化。何をHubSpotに持っていき、何を捨てるべきか判断できない。
移行したいが、営業を止めずに進める段取りが組めない
商談は毎日動いている。切り替えのタイミング、並行稼働の期間、失敗時の切り戻しまで含めた計画を自社だけで立てるのは難しい。
移行を任せられるパートナーを探している
Salesforceの構造とHubSpotの構造、両方が分かる会社に頼みたい。データを渡して終わりではなく、移行後の定着まで見てほしい。
Salesforceからの移行が難しい理由
SalesforceとHubSpotはデータ構造の考え方が根本的に違います。 CSVを出して入れ直すだけの移行は、必ず移行後に破綻します。難所を先に知っている会社に任せることが、移行の失敗確率を下げる最短の方法です。
オブジェクト構造の読み替え
Salesforceの「リード・取引先・取引先責任者・商談」と、HubSpotの「コンタクト・会社・取引」は1対1で対応しません。リードとコンタクトが分かれていないHubSpotの構造に合わせて、リードの扱い・重複の名寄せ・関連付けの再設計が必要です。ここを機械的にインポートすると、移行後のデータが使いものにならなくなります。
カスタム項目・自動化の取捨選択
長年の運用で増えたカスタム項目、Process Builder・フローによる自動化は、全部を持っていくべきではありません。実際に使われている項目を棚卸しし、HubSpotのワークフローで再構築するもの・捨てるものを仕分けます。移行は、肥大化した構造をスリム化する機会でもあります。
レポート・ダッシュボードの作り直し
Salesforceのレポートはそのまま移行できません。経営会議・営業会議で実際に使っている数字を洗い出し、HubSpotのレポート・ダッシュボードとして作り直します。「移行したら今見えている数字が見えなくなった」を防ぐ工程です。
Account Engagement(旧Pardot)の再構築
スコアリング・ナーチャリングプログラム・Engagement Studioは、HubSpotのワークフロー・リストへの読み替えが必要です。MA部分も含めて一貫して設計するため、営業とマーケの分断が起きません。
移行事例
160名規模・複数事業部のSalesforceを、
約4ヶ月でHubSpotへリプレース
長年の運用でカスタム項目と自動化が積み上がったSalesforce環境を、要件定義から本番移行まで約4ヶ月でHubSpotに切り替えました。 事業部単位の段階移行と並行稼働の設計により、営業活動を止めることなく完了。 切り替え後のツールのランニングコストは約3分の1になりました。 移行を機にデータ構造をスリム化し、現場が入力・活用できる状態まで定着を支援しました。
160名規模のSalesforce移行事例を詳しく見る費用の考え方
移行費用は一律ではなく、次の要素で決まります。ご相談時に現在のSalesforceのご利用状況を伺い、 移行後のHubSpotプランとランニングコストの変化まで含めてお答えします。
多くの場合、Salesforceのライセンス費用とHubSpotのランニングコストの差分が、移行の投資回収を後押しします。必要な期間は、テスト移行の範囲、並行稼働の方法、社内の確認体制を踏まえて計画します。
移行の進め方
支援範囲・成果物と、お見積りの考え方
費用は対象業務と必要な支援範囲に応じた個別見積です。以下はご相談時に範囲を具体化するための整理で、すべてが一律に含まれるプランではありません。
- 成果物・対応内容の例
- 移行対象の棚卸し、項目・関連付けのマッピング、データ整備、移行の実行、移行後の整合性確認。自動化や配信設定は、データとは分けて再構築の要否を確認します。
- ご相談時に整理したい情報
- 移行元のツール・契約状況、対象データと件数、カスタム項目、稼働中の自動化、残したい履歴、切り替え希望時期を整理します。
- 費用・期間が変わる主な条件
- 移行元ツール、オブジェクトと関連付けの複雑さ、データ量と品質、自動化の再構築量、段階移行・並行稼働の期間。
- 依頼範囲・対象外を決めるポイント
- 移行するデータ・履歴と、元のツールに残す情報を先に区分します。添付ファイル、配信履歴、独自機能、移行元ツールの改修や解約手続きは、対応可否と担当を個別に確認します。
- ライセンス・外部サービス費用
- HubSpotの利用料とUniteXの支援費用を分けて確認します。連携先サービス、API、クラウドなどを使う場合は、その利用料・契約主体・見積への算入有無も確認が必要です。
HubSpotの製品料金・機能条件は、HubSpot公式の料金ページもご確認ください。
よくある質問
SalesforceからHubSpotへの移行にどのくらいの期間がかかりますか?
期間は移行対象のデータ・関連付け・自動化の量と複雑さによって変わります。棚卸し・設計、テスト移行、本番切り替え、切り替え後の確認を分けて計画します。160名規模・複数事業部のリプレース事例では、要件定義から本番移行まで約4ヶ月で完了しました。カスタム項目や自動化が多い場合は、棚卸しとクレンジングに時間を要します。
移行の間、営業活動を止める必要はありますか?
止めません。事業部単位の段階移行や新旧ツールの並行稼働期間を設計し、商談を動かしながら切り替えます。本番切り替えの計画と、万一のときの切り戻し手順まで事前に用意します。
Salesforceのカスタムオブジェクトや独自項目も移行できますか?
はい、HubSpotのカスタムオブジェクト機能で対応可能です。ただし全項目をそのまま持っていくのではなく、実際に使われている項目に絞る整理を推奨しています。移行を機に、複雑化したデータ構造をスリム化できます。
Salesforceはいつ解約すればよいですか?
本番移行後、HubSpot側でデータの整合性と業務の回りを確認してからの解約を推奨しています。並行稼働期間を設けることで、参照が必要な過去データの取りこぼしを防ぎます。解約時期から逆算した移行スケジュールの設計もご一緒します。
移行すべきかどうか迷っている段階でも相談できますか?
はい。現在のご利用状況を伺い、HubSpotに移行した場合のプラン・ランニングコストの変化・移行の難所をその場でお伝えします。移行しない方がよいケースではその旨をお伝えします。
移行後のHubSpotの構築や定着支援もお願いできますか?
はい、UniteXは要件定義・構築・移行・定着支援まで一気通貫で対応しています。元HubSpot社員を含むチームが、移行後に現場で使われる状態まで伴走します。


